バスツアーによくある5つの心配とその対策

バスツアー利用に、よくある5つの心配、その対策

心配その1:長時間乗ること。

 

バスツアーは時間が掛かるのが欠点です。大阪から東京ディズニーリゾートまでだと片道約10時間!確かに長いです。でも夜行なので、寝てしまえば案外楽勝なのです。逆に言えば、眠れないと辛いです。特に翌日にTDL/TDSが控える往きは(帰りは疲れているので比較的寝つきがいい)。バスツアー成功の秘訣は、車内で眠れるかどうかといって過言ではありません。そのために次のような心構えや準備をしているほうがいいです。

 

 

  • 出発当日に昼寝はしないようにしましょう。
  • 乗車前に食事をしてお腹を満たしておきましょう。満腹になると眠気を誘います。お風呂に入っておくのもいいです。ただ風邪には注意。
  • 出発直前からコーヒーなど覚醒作用のあるものを飲むのは控えましょう。寝付けのアルコールはいいですが、トイレのことを考えて、あくまで適量を。
  • 小腹が減るようなら多少の食べものを持ち込みましょう。ただし、ニオイが強いものや音が出るもの周りの方の迷惑になるのでダメです。
  • 出発直前からなるべくスマホの画面など明るい光をあまり見ないようにしましょう。
  • 状況によっては、市販の睡眠導入剤を利用しましょう。飲むなら早めです。
  • 服装は温度調節しやすく、ゆったりリラックスできるもの、靴は着脱しやすいものを。夏でも冷房で冷えることがあるので軽く羽織えるものがあると便利です。
  • バスの車内は年中乾燥しています。保湿や風邪予防にマスクが役立ちます。
  • 携帯用マクラや耳栓、アイマスク、ひざ掛け、スリッパなど快眠グッズを必要に応じて持参するといいです。座席ランクによっては毛布やスリッパが備え付けられているツアーもあります。
  • 標準の4列シートが辛いようであれば、座席のランクアップを。追加料金はかかりますが、それでも新幹線よりずっと格安です。

 

 

心配その2:トイレのこと。

 

バスツアーのバス車内には基本トイレはありません。各社とも2〜3時間ごとにトイレ休憩を取ってくれますが、出発前から水分の摂取には注意ておきましょう。お酒は利尿作用があるので量に気を付けて。どうしてもトイレが心配な人はトイレ付の車両を選択できるツアーを利用すると安心です。

 

心配その3:お化粧や身支度のこと。

 

特に女性には気になる、いつお化粧するかということですが、バスは途中でサービスエリアで休憩を何回かとりますので、その時間を利用するしかありません。化粧以外も歯磨きや着替えにも同じです。しかし停車時間が15〜20分程度の場合が多いので、手短にやってしまう必要があります。個人的には出発の乗車前にお化粧を落としておくことをおすすめします。スッピンが恥ずかしいようならマスクで隠せば大丈夫。あとは適当なサービスエリアでさっと化粧してしまいましょう。ただ座席でやるのはマナー違反です。

 

心配その4:渋滞のこと。

 

これもバスツアーの欠点の一つですが、バスには渋滞リスクがあること。特にお盆や年末年始の帰省ラッシュや行楽ラッシュの時期は、日中ほどではないにしても渋滞に巻き込まれる可能性があります。往きだとTDL/TDSの到着が遅くなってしまうかもしれません。できれば平日や普通の週末など閑散期を狙ってバスツアーを利用したほうが無難です。しかも旅行料金も安いし、TDLやTDSの混雑も比較的マシです。

 

 

心配その5:女性の利用のこと。

 

バスツアーは長時間をバスの中で過ごし、しかも夜間は車内減灯されるので、女性だと不安に思うかもしれません。これに対しては、女性の隣の席には女性になるような配席してくれるバスツアーが多いです。また女性専用座席を設けているところもあります。このようにバスツアーは女性が安心して利用できるように配慮がなされています。